Brown Pagecoffee column
毎年10月1日コーヒーの日、一冊の本 Brown Bookとして発行する、日々のコーヒーコラム。

年: 2018年

お久しぶりです、今日のブログ更新は新人かなこが担当です!

気がつけば、年を越して、春がきて、夏がきて、秋が来てああコーヒーが美味しい季節だわーーと思ったら雪。初雪!と思ったら積もってる……!!(溶けたけど)びっくりでしたね。

Brown Books Cafeのスタッフとして、二度目の冬を迎えました。私は相変わらず、南3条店と4plaの間を駆け抜けています笑


4pla店のクリスマスツリーも出してます。今月からはキャンディもお配りしてます!

慌てて家のツリーも出しました。笑
私の家では、小さな頃、クリスマスツリーを飾るのは私と弟、子供たちの仕事でした。

そして飾り付けおえたツリーの下にはプレゼント。セットです。中身はなんでもよくて、綺麗な紙で本でも空箱でもなんでも包んで、ツリーの下に置いていた記憶があります。結局は「ツリーの下のプレゼント」が好きだったんでしょう笑


4plaのツリーの木の下には、素敵なクリスマスグッズが広がっています。ツリーに飾り付けられた可愛いドールなども商品ですので、ぜひお手にとってみてください。

触るのちょっとドキドキするわ!そんなものがあれば、ご気軽にスタッフを捕まえてください♪

南3条店の方にも、クリスマスコーナーが出来上がっています。クリスマスブレンドは本店のみのご用意ですので、要チェックです☆

さむーーーい冬です、みなさん風邪などひかれないよう12月をお楽しみください!
南3条店、4pla店で、あったかいコーヒーやおいしい自家製のお菓子、素敵な雑貨たちとお待ちしてます!

かなこ

1883年初版『ピノッキオの冒険』イタリア作家カルロ・コッロ-ディの代表作。1890年に作者は亡くなります。この作品は死後20世紀に文学的に認められ、現在も世界中に多くのファンが後をたたない古典児童文学です。 1861年祖国イタリアの独立を達成させた躍動する国民の中で、イタリアの古き良き伝統と言われる仮面劇、人形劇がなければ生まれなかった『ピノッキオの冒険』は、出版以来、世界中の子どもの心を虜にしてきた作品。ただ、世界的に読者を増やしただけでなく、イタリア国内では、この作品を通して、イタリア語の普及が広まる絶大な功績をあげたピノッキオ。 (イタリア買付で買って来てもらった顔が全部違うPinocchio pencil☆ロ-マ・トレビの泉辺りにはピノキオ専門店もあるそうです) ピノッキオとジェッペットじいさんは、当時のイタリア国民が厳しく生きる現実の姿を写し出したものとも言われています。130年以上たった今尚、心に残る作品のひとつです。 原作のストーリーを覚えているでしょうか? ある日、大工のチェリー親方が見つけた丸太ん棒。斧を振り下ろすと『痛い痛い』と言い、カンナをかけると『くすぐったい』とクスクス笑う不思議な木。 大工の友達のジェッペットじいさんが、心を込めて人形にした、ピノッキオという、木で出来た男の子。 ジェッペットじいさんは、自分の上着を売って、ピノッキオに学校で使う国語の本を買い、学校に着て行く、花もようの紙で作った服、木の皮でくつを、パンの柔らかいところで帽子を作り、学校へ送り出します。 元々勉強も努力も大嫌いなピノッキオ。学校へ行く途中に人形しばいを見たい誘惑にかられ、ジェッペットじいさんからもらった服や国語の本まで売ってしまうところから、ピノッキオの数々の冒険がはじまり、純粋気ままに生きている為、ことごとく世間の厳しさを味わいます。 自由を求めて行く先、行く先で失敗を繰り返しながら、知恵をつけ、挑戦し、人生はおもい描いたものとは、全くちがうものだと気づきます。(こんな現実を子どもの本で描いているとは、、大人こそ読みたい本ではないでしょうか?)他人をおもいやる気持ち、良心に目覚めた時ピノッキオが気付かないうちに、本物の人間になっているというお話。 Walt Disneyは新しいキャラクターも作り出し、ピノキオのキャラクターを今の時代に世界中へさらに広めました☆☆☆ 小さい頃私が読んだ数少ない本を、ピノキオペンシルを見て、ちょっと思い出しました。よければ一読してみて下さい☆ 4pla店長滝