どれも語り尽くせる程の知識経験もないのに、知ったふりしてかっこいいタイトルつけてみました!
本がある空間と珈琲のにおいと、古い蓄音機なんかで昔のジャズがかかってて…そんな類いの雑誌なんかを眺めていると、その世界にどっぷり浸かりたくなるものです。
理由がなく好きなもの… 雰囲気
その空間でしか感じられない何か。
それはいったい何なのか。
人から発せられるその人の想いなのか、モノから滲みでる歴史なのか。
空間とは空(から)の間(あいだ)と書きますが、空(から)の間(あいだ)に何かわからないものが存在してて、それが、いちばん大事で、それがあるから尊いんだろうなぁ~。
いったい何のことを言っているのか自分でもさっぱりわかりません!!笑
わからないようなことを書いて、心の空間(すきま)を埋めようとしているんです!
うまいっ!!
うまくないか。
4pla店 Nakagawa
- title
古本のにおいと珈琲と空間 - date
2014.06.26