コーヒーコラム "Brown Page"
コーヒーにまつわる日々のコラム、"Brown Page"(ブラウンページ)。
毎年10月1日コーヒーの日には、一冊の茶色い本、"Brown Book"(ブラウンブック)として発行しています。

年: 2010年

唐突ですが作家の宮本輝さんが好きです。
目に付いた作品を適当な順番で読んでいるのでまだ有名どころで読んでいないものもありますが、蛍の大群や、青い小さな焔に包まれて燃える蟹の描写は映画のように目の前に広がって、「うわー」という気持ちになりました。
それ以来少しづつ読んでいます。
今回はうちのお店のブッククロッシングにある「夢見通りの人々」を持ち帰って読みました。
大阪の商店街が舞台の小説で、あまりにセリフが流暢なので読んでいるうちに友人に送るメールが大阪弁になってしまいました。
今宮本さんのブログをみたら、自分と同じB型の亥年でちょっと嬉しい。

chihiro

「カフェと言ってもゆるくおしゃれにやるもんじゃない」と言われた本当の意味がやっとわかりました。

冬のBBCスタッフは除雪作業員に早変わり。
朝出勤するとまっさらな雪が迎えてくれます。
長靴を装備してママさんダンプで約1時間の雪かき。
やっているときれいな鳥が店のツタの山葡萄をついばみにきます。猫はしょっちゅう歩いてるし、そのうちキタキツネやごろうが出てくるかも…ああ北国です。
しかし相当な体力仕事ですが、一仕事終えた後の爽快さと言ったら他の季節の比ではないです。
そして運動後のごはんがうまい!
さあ2月はさらに大変なことになるそうなので…悠長なことは言ってられないかもしれませんが笑。
そういえば、今日お店に行ったら入口にいたスノーマンがあとかたもなくいなくなっていました。
またどこか別のところに飛んで行ったのかも…。
また会う日までばいばい[#IMAGE|S29#]
chihiro