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カテゴリー: 4pla店(雑貨&古本)

1883年初版『ピノッキオの冒険』イタリア作家カルロ・コッロ-ディの代表作。1890年に作者は亡くなります。この作品は死後20世紀に文学的に認められ、現在も世界中に多くのファンが後をたたない古典児童文学です。 1861年祖国イタリアの独立を達成させた躍動する国民の中で、イタリアの古き良き伝統と言われる仮面劇、人形劇がなければ生まれなかった『ピノッキオの冒険』は、出版以来、世界中の子どもの心を虜にしてきた作品。ただ、世界的に読者を増やしただけでなく、イタリア国内では、この作品を通して、イタリア語の普及が広まる絶大な功績をあげたピノッキオ。 (イタリア買付で買って来てもらった顔が全部違うPinocchio pencil☆ロ-マ・トレビの泉辺りにはピノキオ専門店もあるそうです) ピノッキオとジェッペットじいさんは、当時のイタリア国民が厳しく生きる現実の姿を写し出したものとも言われています。130年以上たった今尚、心に残る作品のひとつです。 原作のストーリーを覚えているでしょうか? ある日、大工のチェリー親方が見つけた丸太ん棒。斧を振り下ろすと『痛い痛い』と言い、カンナをかけると『くすぐったい』とクスクス笑う不思議な木。 大工の友達のジェッペットじいさんが、心を込めて人形にした、ピノッキオという、木で出来た男の子。 ジェッペットじいさんは、自分の上着を売って、ピノッキオに学校で使う国語の本を買い、学校に着て行く、花もようの紙で作った服、木の皮でくつを、パンの柔らかいところで帽子を作り、学校へ送り出します。 元々勉強も努力も大嫌いなピノッキオ。学校へ行く途中に人形しばいを見たい誘惑にかられ、ジェッペットじいさんからもらった服や国語の本まで売ってしまうところから、ピノッキオの数々の冒険がはじまり、純粋気ままに生きている為、ことごとく世間の厳しさを味わいます。 自由を求めて行く先、行く先で失敗を繰り返しながら、知恵をつけ、挑戦し、人生はおもい描いたものとは、全くちがうものだと気づきます。(こんな現実を子どもの本で描いているとは、、大人こそ読みたい本ではないでしょうか?)他人をおもいやる気持ち、良心に目覚めた時ピノッキオが気付かないうちに、本物の人間になっているというお話。 Walt Disneyは新しいキャラクターも作り出し、ピノキオのキャラクターを今の時代に世界中へさらに広めました☆☆☆ 小さい頃私が読んだ数少ない本を、ピノキオペンシルを見て、ちょっと思い出しました。よければ一読してみて下さい☆ 4pla店長滝
『店主はしばらくお休みします。』 もちろん出産という大仕事をする為に。 『こんなに長い間休んだ事は、人生で初めてだ。』『〇〇さんはそんなに休んだ事なんて、今までないでしょう?』と店主に、あたりまえの様に言われました。が、、、、ここではっきりと言いたいと思います。 『ありますよ。』 風邪、腰痛、腹痛、歯痛、全身疲労は仕事中に気合いで治してきた超が付く健康体をもってしても今年の夏の暑さは、気が遠くなる日々だったはず。記憶も遠くなっていたのでしょう、夏の店主の口癖は、会うたびに『お久しぶりです。』(会ってるんですけどね。それと、まだ全然、休んでないんですけどね。) だけども、思わず、私も、なんだか、、『お久しぶりです。』と、そんな気がして。 店主のおなかは、どんどん、どんどん、どんどん大きくなり、夏から秋へ。。。その間、お店には出てはいないものの、商品を南3条のポストへ投函したり、4pla店の警備室へ預けたりと毎日車でぐるぐる、ぐるぐる🌀。(いつ休むんですか?) こうして、誰よりも休んでいないまま、店主はやっと11月を迎えます。10月初旬にご主人をイタリアへ買付で派遣し、現在続々と荷物が到着しております。本当に見たことがない商品ばかり。その荷物のひとつ、ひとつを手にする度に興奮してInstagramの写真撮影が止められないと店主から電話がきました。気がつけば、Twitterもガンガン、アップしています。(本当に休むのかなぁ?) 4pla店長滝

2018年9月20日でBrownBooks&Vintage 4pla店は5周年を迎えます。 2013年9月20日4丁目プラザ7F自由市場に『BrownBookscafe』の店名で開店。

《人が集う場所でありたい》と言う想いを込めて、あえて、そのままカフェにしたとの事でした。 店主が昔からやりたかった”雑貨”の店。そのBrownBookscafe4pla店の土台を築いてくれた初代店長の中川さん。店主の同級生で、1年間のすべてをお店に捧げ尽くしてくれた人。週5~6日ほぼフルタイム!彼女なしに今の4pla店はありませんでした。毎日、段ボールの山に埋もれながら、終わらない量の仕事を1つ1つ、丁寧に仕上げていました。「店主を買付に行かせてあげたい」その一心で。。。謙虚で努力家、ちょっとかわいい癖もあり、その虜になる人は数知れずでファンの多いことといったら。。。。。。。。店主と二人三脚で朝も昼も夜も走り回ってくれた中川さん。そして、時代、時代でお店を支えてくれたスタッフの皆さん。本当にお世話になりました。

BrownBookscafe4pla店は先輩方からの借りものと古本の貰いもの、古物の寄付から始まりました。今探してもなかなか見つからないようなお宝が山のようにありました。雑然と山積みになった段ボールから出て来たもの1つ1つに、それぞれが「あっ、これ見たことある!」とか、「なに、これ~!」「ちょっと、やだ」「あっ、これ私持ってきた武田しんじの写真集だ」「売れるしょ」「売れるかなぁ」「すごくない?これ!」等々、終わりの見えないモノの山に埋もれながら、交わる事のないそれぞれの独り言が飛びかう開店準備作業。時計を見る事も忘れ、誰かの「ハァ~、腰痛って~」で、深夜0時回った事を悟る。なんて、そんな事、もしかしたら、もう2度と出来ない経験だったのかもしれないと、体力をなくした今、改めて思い返しています。同時に、変化し続けている毎日に大事な何かを忘れていないだろうかと考える、いい機会にもなっている5周年という時。皆さんいつもお越し頂いて、本当にありがとうございます! アメリカへ年に4回程買付へ行けるようになり、これまでBrownBookscafeの商品でイベントも沢山させて頂きました。

Antique.Vintage.Deadstock.Used.Junkの海外輸入雑貨をメインとして、2018年から店名を『BrownBooks&Vintage』と新たにさせて頂きました。

『5周年 Anniversary』感謝を込めて!9月末日迄!絵本ワゴンセ-ル開催中! 9/20(木)~9/24(月)雑貨ワゴンセ-ル!大物あり・小物ありと、とにかくワゴンに詰めるだけ詰めます!雑貨、食器、全部が古物! 9/20(木)~24(月)期間中にお買上の方へ!お好きなポストカ-ドどれでも1枚プレゼントします☆ これまで当店に関わって頂いたすべての方々へ、スタッフ一同心から御礼申し上げます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

☆☆BrownBooks&Vintage4pla店☆☆

札幌市中央区南1条西4丁目7F自由市場

TEL011-261-0295 無休10:00~20:30

 

4pla店 長滝