ブラウンブックスカフェについて

■ 店主 星川洋子 経歴

高校時代、将来 輸入雑貨屋をやろうと決め、卒業後オーストラリアへ語学留学、数年間フリーター、会社員を経て「サッポロ珈琲館」の珈琲豆専門店を任される。2001年フランチャイズ「サッポロ珈琲館 東札幌店」として独立。白石区南郷通り沿いの小さな路面店にカフェスペースを設け、輸入菓子や雑貨の取り扱いも始める。計5年間やった後、次はゼロから自分の店を作りたいと思い、サッポロ珈琲館東札幌店を辞めた。

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■ Brown Books Cafe誕生

2006年3月「Brown Books Cafe」を立ち上げる。最初は店舗がなく自宅兼事務所で珈琲豆の配達とオンラインショップでスタート。全てが独学だった為、毎日のように本屋に通い、本がたくさんあるカフェと雑貨屋を開こう、と決意。コーヒーの茶色と本で、Brown Books Cafe(ブラウンブックスカフェ)と名付けた。円山にある一軒家(旧月庵)を紹介してもらい、2007年9月20日店舗オープン。手伝ってもらいながら初めて自分で改装した5坪程の小さな店は、1階が珈琲豆の計り売りをするビーンズショップ、2階は本がたくさんある店員不在の(!)ちょっと変わったカフェだった。建物が古かったので様々な自然災害や大雪と戦いながら(!?)も店舗を維持する為、行商や配達をしながら、4年半が経った時、立ち退きの話が出る。

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■ 移転

2012年1月5日、中央区南3条西1丁目にある築80年近い雑居ビルの3階に移転オープン。ギシギシの床、幅の狭い階段、きちんと閉まらない木枠の窓…円山のかわりになる店はここしかないと即決。2ヶ月かけて自分達で改装し、珈琲豆、お菓子に加え、アンティーク雑貨等を増やして、屋根裏部屋のような古くてごちゃごちゃでワクワクするような店にした。 移転して半年程たったある日、ようやくコーヒーの香りが染み付いた。

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■ 写真展

ひとつの節目として2007年から2012年の円山店の写真展をやらせてほしい、とスタッフから言われ、写真展を開催。店の形や場所は変わっても続けていく、という意味を込めた『頁』(ページ)というタイトルの写真展は全てスタッフがデジカメで密かに撮りためていた円山店の日常写真。 2012年11月7日~11月25日アルテピアッツァ美唄、 2012年12月1日~2013年1月27日小樽文学館の2カ所で開催。

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■ 2店舗目

仕入れていたケーキ屋が閉店という事で、技術を伝授してもらい2店舗目としてオープン。 2013年1月17日「SWEETS & BEANS 雪」という店名で、道産素材にこだわったスィーツとコーヒーの店にした。 2014年4月26日、ブランド、コンセプトを統一する為「Brown Books Cafe西野店」としてリニューアルオープン。南3条本店で出しているケーキも焼き菓子も全て西野店で職人が手作りしている。

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■ 4丁目プラザ自由市場

高校時代に憧れて通っていた4丁目プラザの7階自由市場に店を出す事になる。 5坪程の小さな店はブラウンブックスカフェと言いながらもカフェスペースはなく、古本と雑貨の店。 自由市場がまた昔みたいに盛り上がり、様々な年代の人達の青春の場所になればいいなぁと思っている。

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■ 現在

西野店は丸3年で閉店し、現在南3条店(喫茶&古本)、4pla店(雑貨&古本)の2店舗。2016年3月で10周年を迎えた。

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